|
|


 |
マラウイ/ミスク地区ゲイシャ種 (深煎り)
|
マラウイのゲイシャが帰って参りました!特筆すべきはやっぱり明るいクリーンカップ。お湯を注ぐと豊かで香ばしく甘い香りが広がります!
第一印象は、芳ばしいナッツやチョコレートのような甘みが口の中を駆け回り、すぐさま摘みたてのオレンジのようなシトラス系のフレッシュな透明感ある味わいに変化します!
非常に柔らかい口当たりにもかかわらず、しっかりとしたコクがあるため、全体のバランスも良く心地よい余韻が楽しめます。
冷めていくにしたがって、完熟したマンゴーのような濃密な味わいも感じられます。名前も味わいも艶やかです♪
是非お楽しみください\(^^)/ |
| 1目瞭然! ひとめで分かる香味表! |
| 酸味 |
★★★★★★★★★★ |
穏やかで柑橘系の爽やかな酸味 |
|
|
|
| 苦味 |
★★★★★★★★★★ |
口の中に広がるやさしく甘みを伴った苦味 |
|
|
|
| 香り |
★★★★★★★★★★ |
バニラやバナナのような甘いエステルの香り |
|
|
|
| コク |
★★★★★★★★★★ |
しっかりとした豊かなコク |
|
|
|
| 後味 |
★★★★★★★★★★ |
透明感がありスッキリとした後味 |
|
|
|

マラウイはアフリカの南東部に位置し、タンザニア、ザンビア、モザンビークによって囲まれた緑と湖の国です。国土は日本の約1/3、北海道と九州を合わせた面積に等しく、そのうちマラウイ湖が国土面積の20%を占めます。最新統計によれば人口はおよそ1,100万人、首都リロンゲの人口はおよそ30万人くらいです。
熱帯サバンナ気候に属しますがマラウイ国土のほとんどが標高1,000m前後にあるため、雨期(夏)11〜3月頃で20〜30度、乾季(冬)5〜8月頃で10〜20度、湿度も低くアフリカ諸国の中では比較的しのぎやすい国と言われています。主たる産業は農業(タバコ、紅茶、コーヒー、綿、砂糖)です。英語が公用語、チュワ語が国語です。

ドリップ、コーヒープレス、エスプレッソで美味しく飲んで頂けます。シュガー、ミルクを入れても美味。
|
 |
| ■マスターの能書き■ |
 |
|
今回ご紹介する豆は『ゲイシャ』という品種で、エチオピア起源の希少品種です。マラウィには 1950 年代に持ち込まれましたが、生産性がかなり低いため、いつしか一部の地域しか栽培をしなくなった稀少品です。
昨年ご紹介した地区「ルンフィ地区」の北部ミスク地区の豆です。在来種ティピカ系の透明感のある綺麗な香味で、軽やかで心地よい苦味と、微かに感じるシトラス系の美しい酸が味わいに広がりと複雑味を与えコーヒーの奥行きを感じさせてくれます。
地域:北部マラウィ ミスク地区
農園名:ムズズ(MZUZU)生産者協同組合
クロップ:06-07
スクリーン:18アップ エリートグレード
木の品種:ゲイシャ種
標高:1600m-2300m
精製方法:フルウォッシュド |
|
| 一般事情 |
|
| 1.面積 |
11.8万平方キロメートル(北海道と九州をあわせた面積)
|
|
| 2.人口 |
1,290万人(2005年:世銀)、人口増加率2.2%(2005年:世銀)
|
|
| 3.首都 |
リロングウェ
|
|
| 4.人種 |
バンツー系(主要部族はチェワ族、トゥンブーカ族、ンゴニ族、ヤオ族)
|
|
| 5.言語 |
チェワ語、英語(以上公用語)、各部族語
|
|
| 6.宗教 |
キリスト教が半数、その他イスラム教、伝統宗教
|
|
| 7.略史 |
1891年 |
英保護領 |
|
| 1953年 |
ローデシア・ニヤサランド(現マラウイ)連邦 |
|
| 1964年 |
英国より独立 |
|
| 1966年 |
マラウイ議会党による一党制移行(バンダ大統領) |
|
| 1993年 |
国民投票により一党制から複数政党制へ移行 |
|
| 1994年 |
独立後初めての大統領・議会選挙(現ムルジ政権誕生) |
|
| 1999年 |
ムルジ大統領再任 |
|
| 1995年 |
ムカパ大統領選出 |
|
| 2004年 |
ムタリカ大統領就任 |
|
|
|