エチオピア、ペルー、夏のフレンチ

こんにちは。ほろにが☆パート従業員のMASTERです。

ちょっぴり予定より早いのですが、エチオピア/アダメ・マゾリョ販売開始致しました。

人気のペルーも深煎りでリリース開始です。

夏のフレンチも販売開始です。

ケニアとかエチオピア/アダメ・マゾリョとかは、高額なので勧めにくい。

そんな訳で少なめに焙煎をするのですが、何だ?この高いのは?と言う具合に目立つ。

予想以上に売れ行き好調で売り切れのケースが多々ございます。売り切れると余計に気になるようで・・。

なかなか読めないですよね。お客様の要望は。

アイスコーヒーも気温によって一気に売れてと予想出来ません。

急なオーダーでも対応できるようにしっかりと準備をしないといけません。

常に先を読み、先手、先手と打って行かないとお客様のご希望に答える事は難しいです。

先手と言えば、先日、誕生日を迎えたのです。

今年49歳になって早く50歳にならないかなぁと思っていましたら!

48歳だよ!と、お客さんに言われて、嘘だと思ってネットで調べて見ましたら本当に俺は48歳でした!

まじか。

あと一年。退職金を首を長くして待つっていた主婦が、実は旦那の退職があと二年後と知った気分ですよ。もーがっかり。

吾十有(ゆう)五にして学に志す。

三十にして立つ。

四十にして惑わず。

五十にして天命を知る。

六十にして耳順(したが)う。

孔子いいこと言うね!参考にさせてもらうよ。

まぁ、オイラは50歳になっても60歳になっても70歳になっても、誰の言う事も聞かずに扱いづらいジジイのまんまだろうな。

俺自身も自分の事を扱いづらいので、まぁ大変だね。人生も思うようにはいかないし。

幸いな事に「遺伝」という言葉を15歳で学んだ。諦めるも事も大切。

Photo:ペルー/ガブリエル・デルガド Peru/GabrielDelgado

生産者:ガブリエル・デルガド
所在:カハマルカ県ハエン郡チュチュンカス地区チョンタリ
標高:1,900-2,100m
品種:カトゥーラ、ブルボン、ティピカ
精製:発酵槽を用いたウォッシュト
乾燥:屋根付パティオにて乾燥
ドライミル:脱穀⇒風力⇒スクリーン⇒比重⇒カラーソーター

スイスウォータープロセス

今年で3シーズン目になるカフェインレスコーヒー。

今回は高い品質と素晴らしいキャラクターを備えたコーヒーを毎年届けてくれるペルーのフェスパ農園をデカフェ処理しました。

今まではドイツで超臨界二酸化炭素でのデカフェ処理を行っておりましたが、今回はスイスウォータープロセスによるデカフェ処理を行いました。

スイスウォーター製法とは、1930年代にスイスで開発された脱カフェイン法のひとつです。

生豆からカフェインを含む水に溶ける成分を抜き出し、その水からカフェインのみを除去し、その他の成分を戻しカフェインを99.9パーセント除去するという方法です。

詳しく知りたい方はYouTubeにてご確認ください。

コーヒーを飲みたいけど夜に飲むと眠れなくなるかたや、処方されているお薬との兼ね合いでコーヒーを控えるように言われているお客様。

妊婦さんや授乳中のお母さんなど、活躍の場を広げるカフェインレスコーヒー。

求められるお客様や利用されるシーンが今後ますます増えていくからこそ、品質や味わいに一切妥協はしたくありません。

日本では欧米のような需要はまだ少ない状況です。品質・価格・鮮度の管理も非常に難しく最も手間暇がかかり市場の狭い分野でもあります。

他の豆と比べると格段に手間かかるし神経使うし喜ぶ人も少ないし。リスクたっぷりで利益も需要も無いので儲からないしと超問題児。

沢山の事をチェレンジさせて頂いており、自分自身も新しいチェレンジを楽しんでおりますが、今後どうなる事やら。

カフェインレスを普段飲まないお客様が大半な訳ですが、機会がございましたらお友達や娘さんの出産のお祝いなどなどご利用頂けましたら幸いです。

お時間いただきますが、ドリップバッグも作成可能です!

カフェインレス準備中

こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。

一時の酷暑も落ち着き、お久しぶりのお客様やご新規さんなどご来店頂いております。

水出しのアイスコーヒーの注文も沢山頂いておりますので、明日の定休日はじっくり時間をかけて焙煎をしていきたいと思います。

そうそう。新しいコーヒーもリリースしなければなりません。人気のコスタリカとペルーのカフェインレスを準備中です。

今回のカフェインレスは、超臨界二酸化炭素方式ではなくてスイスウォータープロセスとなります。

液体二酸化炭素での脱カフェインは、工場の稼働率やコストがかかり過ぎるという理由からか、工場が縮小傾向にあるように思われます。

いくら優れた方法でも、やはりコスパというのはどの世界でも考えなくてはなりません。

ドイツでは2社が撤退し、イタリアでは某カフェメーカーが所有する工場があるようですが、自社の商品加工で手が一杯との情報がありました。

日本にも、超臨界二酸化炭素方式の会社もあるのですが、技術面でまだ問題があるとの事でしたので、今回はウォータープロセスでのカフェインレスです。

使用する豆は、安定して高品質のコーヒーを作り上げるペルーのフェスパ農園になります。

ペルーからカナダまで定温船で運び、水による脱カフェインレス処理を行っています。

随分と手間と暇とコストがかかっておりますが、需用はどうなのでしょうか?

カフェインレスは20年後にはもっと需要は増えるとは思うのですがね。今回は様子見程度の販売です。

Photo:ペルー/フェスパ農園-2

ペルー/フェスパ農園-2

生産者:ウィルダー・ガルシア
所在:カハマルカ州ハエン県ウワバル地区ウアコ
標高:1,800~2,000m
品種:ブルボン、ティピカ、カツゥーラ
収穫:完熟チェリーを選択的に手収穫
精製・ウオッシュト
乾燥・ビニールテント付の乾燥棚
輸送:リーファーコンテナ
保管:国内定温倉庫