職業欄

こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。今日は肌寒く、桜流しの雨ですね。

昨日と今日と草刈りをしようと思っておりましたが、昨日はクズの蔓を引っ張り出して終了してしまい本日は雨でしたので焙煎作業でした。

これからドリップバッグの作成が大量に残ってますので、本日もゲンナリ気分だが音楽でも聞きながら単純作業に勤しもうと思います。

接客、発送業務、農作業などは昼間になります。夜に出来なかった仕事も昼間にやります。夜が最も作業が進めやすいので本番は夜になります。

そうです。夜がメインで仕事をしてるのに、昼間少しでも庭で水遣りとかしてると無職のオッサンのように思われます。暇そうですもんね。

私はお客様の職業を聞く事はございません。話の最中に仕事の話になる場合も多々ございますが、自分からはお客様の職業を聞かないようにしております。

まぁ、どうでも良いというのと、私が詮索されるのが好きでは無いからです。

書類などで職業欄とかに書くのも嫌いなので自由業と書いてます。

客としてどこかに出かけても結構聞かれます。明らかに年下の人には「殺し屋」とか「旅人」とか「密輸入業者」とか「ニート」とか適当に言います。

年上の人には敬意をもって、「自宅警備員」か「花嫁修業中」です。と。

ま、ここの場所ではコーヒー屋の従業員ですがそれ以外の職業もあるかもしれません。

自分で自分の枠を作ってしまうと、枠から飛び出すことに躊躇してしまうからです。

興味のある事はとことんチャレンジしていきたいし、合法で人に喜ばれる仕事なら何をやっても良かろう。と思うのです。どうせ人生なんて死ぬまでの暇潰しなんだから。