タンザニア・ブラックバーン農園

こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。昨日より14-15クロップ 新豆!タンザニア/ブラックバーン農園を販売開始いたしました!

今回は、お馴染のブラックバーン農園-(深煎り)に加えて、期間限定で中煎りも焙煎してみました。どれくらいの期間かは、味わいをみて決めたいと思います!(^^)!

ブラックバーン農園は、非常にバランスのとれたマイルドなコーヒーで、中煎りから深煎りまでどのレンジでもおススメできるコーヒーです。

輸送には定温コンテナ(リーファーコンテナ)にて輸送して、更に穀物用のグレインプロという特殊なビニールにて梱包し、豆の劣化を最小限に抑えるような配慮がされております。

農園主はミハエル・ゲルケンさん。タンザニアのコーヒー農園主の多くは植民地時代の名残かイギリス等のおり、農園技師を雇い栽培を行っているようで、投資の対象にもなりオーナーもよく変わるとようです。

しかし、ブラックバーン農園の農園主のミハエル氏はタンザニアに在住し、常に安定的な味わいのコーヒーを栽培しております。

味わいの説明はwebにて確認して頂くとして、今回は未公開の写真を含めて、どどぉーんとアップしたいと思います。

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