エチオピア-1 2018/05/31:キリトリ

こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。

本日は月末の木曜日。日中はせっせと農作業をして汗をかき、夜は月次決算を始め書類の整理に請求書を作り、入金の確認作業に振込みの準備など。

その他、体力が続けばほろにが便りを作って印刷して、HPの手直しをして水出しアイスバッグは、禁断と通常バージョンを作ってラッピング用のリボンを作って台所の食器を洗ってシャワーを浴びてと限界になるまで働きます。

日記やsnsでオープンにしているのはコーヒー屋やって趣味の農業や園芸や開拓して遊んでいるように見えますが、それ以外にいろいろとしている訳でとりわけ無駄な時間が無いのだ。

最近、新しいお客様が沢山いて頂けます。転職・移転などの引っ越しが落ち着いたのだろうか。

当店の煎り具合や生産地や淹れ方などをお話しする機会が多くございます。

コーヒーの事を知って頂けるチャンスですので、お客様の時間が許す限りいろいろご提案や説明をさせて頂いております。

で。お客様に教えて頂くことが多いのです。隣町のコーヒー屋の話や、焙煎屋の話とかいろいろとね。

お客様はコーヒーの事をすごく興味があって、いろんなアンテナを張っていて情報も沢山お持ちでしょう。

私も、昔はそうだった。無駄な事をしていた。八ズレばっかりだった。昔はコーヒーの原料が良くなかったのだ。

原料が中程度なら究極に美味しいコーヒーなんて出来ないんだ気が付くまでは。

が。お客様のコーヒーの話は続く。

申し訳ない。俺は、究極に忙しい。仕事か趣味かは別にしてアホみたいに忙しい。

大変申し訳ないが隣町のコーヒー屋や焙煎豆屋なんて、7軒隣のお婆ちゃんのパンツの色と同じくらいに俺には興味が無い。気にした事も無い。どうでも良い話だ。スマン。

ジャガイモのトウヤとシンシアの株間や触感の違いのほうがよっぽど有難い。

プロが惹きつけられるようなコーヒーの話って何だと思います?

続く。