毒をもる

こんにちは。ほろにが従業員のMASTERです。

本日は超絶不調すぎて何もしないで寝ようかと思い、シャワー浴びてメールチェック。で。日記を書くことにした。

別に何も話すことも、新商品の話も無い。

が、聞いてくれい。

血圧の薬を飲んだら上が150、下が130だったのが、上が90に下が60まで下がって、誰かに毒を盛られた気分だぜ。

社長に相談したら、運動すれば血圧上がるんじゃない?と。こんなにクラクラするのに運動だと!?鬼だ!

私は死亡保険はかけてないので、社長が毒をもる可能性はそんなに高くない。死亡保険に入らないのは当然、自己防衛だ。世の中ヤルかヤラレルかだ。

人望も能力のないヤツが死亡保険に入るなんて考えただけでも恐ろしいじゃない!?

よし!血圧を上げるにゃぁ塩分だ!梅干し持ってこい!とパクパク食べたが一向に血圧は上がらん。

そうだ、2年前に自分で漬けた梅干しは、塩分が多すぎるので塩分抜きしてあるんだ。推定10パーセントの減塩梅干しさ。美味いぜ。まったく。人との調和は全くだが、料理やコーヒーのブレンディングは天才的だ(本人談)

(当時の写真だ。みんなも塩分とって高血圧になろう!)

しかし、あのやぶ医者め。アホみたいに強い薬を渡しよって。と思いましたが、選んだのは私。

職も食も嫁も医者もお客様もすべてのチョイスは自分の責任にあり、能力の高い人は自分をアシストしてくれる人の能力も高いのだ。

運よく、お客様と嫁には実力以上の人と巡り合えたが、残念なチョイスも最近は多い。それを払しょくするには出来る人間と交流する事だ。

良い運気を貰う為には、出来る人と付き合うのが最も有効だ。逆に言えば、ダメなやつは距離を置かないとダメになったりする。

↑ 接客中もこんな顔してる時があるそうだ。つまらない会話が長く続くとこうなるようだ。申し訳ないです。無意識だし正直者なのだ・・・。嘘はつけん。(複数の被害者談)

↑ 普段はこんな顔して接客している。(たぶん)

もう、接客は社長に任せて私は製造業の仕事してた方がイイよな。

俺凄いんだぜ!昔悪かったんだぜ!コーヒー通なんだぜ!的な人は特に社長が接客しないとお互い不幸になる。

大口(沢山購入してくれるお客様)か、面白い人以外は私は接客は雑だ。申し訳ないがこれは禿げや一重瞼と同じ遺伝だ。俺が悪いわけでは無い。接客の態度が悪いのは遺伝だ。

まぁ、遺伝では仕方ないが、わざわざ来店してくださったお客様には、気持ちよく買い物をして帰ってもらいたい。これは本心だ。

と、いう事で接客が雑でも小さなことは気にすんな!と開き直りして終了とする。

何度も言うが大物には丁寧に接客はする。これは私の才能だ。